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2023年2月1日 : 【節目の10年、皆様に感謝です】

1月29日が、父親の10回忌。葬式の日が、当時務めていた体育協会の退職日と重なりました。
そして本日2月1日、政治活動を始めてちょうど10年、今日から11年目に突入です。
怒涛の10年でしたが、家族もみんな元気に笑顔で過ごすことができています。
そのことだけでも感謝です。

そしてこの活動を、そして人生を通じてご縁をいただきました全ての皆様に感謝です。支えていただいたこと、ご理解いただいたこと、全てに感謝しかありません。
後援会のリーフレットを見ると、やっぱり若いですね。
31歳の挑戦でした。
初心を忘れず20年先を見て、チャレンジいわた!チェンジいわた!!でがんばります!
みなさま、まだまだ成長していきますので、引き続きのご指導よろしくお願いします。
2023年1月31日 : 凛やさん~ありがとうございました

約8年前より、多くの出会いを産み、そのつながりの中で様々な事業やイベントをおこしてきた「ゆるとーくいわた」ですが、今週末で凛やさんか閉店とのことで、「ありがとう凛やゆるとーくいわた、ファイナル!?」を行うとのことです。
ゆるとーくと言いながら、磐田の未来を熱く語りあい、様々なことを学び刺激をもらいました。
コロナ禍でこの3年は細々と開催してきましたから、「今回ファイナル!?だけど初めまして!」という方も全然オッケーとのこと。
締め切りが明日(2月1日)とのことですので、ぜひご興味ある方はご連絡してみてください。
私もフルでは参加できませんが、顔をだせるよう調整しています。
よろしくお願いします。
2023年1月29日 : 【東京と名古屋への訪問報告】【鹿児島市とのつながり】

まずは文化庁やスポーツ庁訪問から。磐田市で10年以上前に教育長をしていた山田素子さんがいつもアドバイスをくださいます。感謝感謝です!

そしてスポーツ庁でも、これからの磐田市の取り組みを相談。
その後はB&G全国サミットへ。
磐田市には竜洋にプールや体育センターなどスポーツ施設を整備していただきました。


交流も含めて刺激多き、学び多き、今後の施設のあり方も考える良い時間でした。
スポーツのまちづくり、前へ進めていきます。
さらに磐田市首都圏連携コーディネーターとして拠点を置いている虎ノ門ARCHを訪問へ。

お願いしているソーシャルエックスさんは、最近「逆プロポ」で話題となっています。
こうした場と人を活かし、磐田市と市内企業の公民連携や民民連携をさらに推進していきます。
また先日は、名古屋にある国土交通省中部地方整備局へ河川整備の要望活動に。

稲田局長や河川部長などへ、先の災害やその他の課題をお伝えしてきました。
現場のことを充分ご理解いただきありがとうございました。
国からの予算があっての改修整備です。よろしくお願いいたします。
【鹿児島市とのつながり】

ジュビロ磐田、鹿児島キャンプへ訪問して、恒例となっている磐田産のアローマメロンをお届けしてきました。
鹿児島市のジュビロ磐田への歓迎ぶりは学ぶことが多く、またサポーターも多く集い、26年の歴史を感じました。
また鹿児島市は、このジュビロキャンプのご縁もあり、災害時相互応援協定を結んでいます。

下鶴市長もわざわざきてくださり、鹿児島市の過去の災害について理解を深めることができました。
引き続き、なにかのときに備えた顔の見える信頼関係を築いていきます。
下鶴市長そして鹿児島市のみなさま、ありがとうございました。
2023年1月24日 : 【地域を守る消防団員に感謝です】

先日は磐田市消防団初出式。

団員の負担も考え、以前は三が日に行っていましたが、時期をずらし、さらに短時間で終えるように工夫しています。
そして退団者、永年勤続者には、想いをこめながら、また昨年の不発弾処理も災害も、本当に市民の力になってくれましたので、心からの感謝をお伝えしました。

防災力を保つため、市民による消防団や自主防災組織は必要であり、日頃の訓練やつながりづくりの成果が、先の災害では発揮されました。
とはいえ活動そのものは、以前のようにいかないのも現状ですから、常に環境や待遇を見直しながら、防災力維持のため連携していきたいと思います。

本当に心から感謝の一言です。
本当にありがとうございます。
2023年1月19日 : 【ようこそ!磐田へ。若手市長たちの切磋琢磨】【多様なスポーツを体験する機会をつくる】

45歳までに市長に就任した志の近い仲間たちが集う「東海若手市長の会」が初めて静岡県で、そして磐田市で行われ、12人の熱い首長たちと、様々な意見交換ができました。
市議時代にも「若手市議会議員の会」のつながりと学びを大切にしてきましたが、市長となってもこの流れのつながりの会を築いてくださった先輩市長のみなさんに心から感謝です。
サプライズで静岡ブルーレヴズの山谷社長、五郎丸さんも登場してくれましたし、ヤマハスタジアムでもジュビロさんの好意でピッチ内に。


さらにはヤマハ発動機でカーボンニュートラルの取り組みを、また少子化対策の出会いの部分にフォーカスしたマッチングサイトの活用についても学ばせていただきました。
同年代の志の熱い市長たちとの連携は、なによりの気づきと刺激になります。
また、磐田市のことをよく観察してくださいましたが、どの市長さんたちも、すごい素材だらけの街で、市長これ以上なにを望むの?
とみなさんから磐田市は本当にいい街だねとお褒めの言葉もいただきました。
中にいると、課題やもうちょっと!というところだらけですが、ときには客観的にいいところを評価してもらうことも大切ですね。
磐田での初開催、お越しくださった首長の皆様、事務局の皆様、ありがとうございました。
こうした連携から、もっともっと磐田を安心できて、人が集まるまちにしていきます!
【多様なスポーツを体験する機会をつくる】

先日、SOMPOボールゲームフェスタをアミューズ豊田にて開催しました。
これは日本トップリーグ連携機構が主催する地域密着型のスポーツイベントで、主に小学生を対象に、さまざまな団体ボール競技を体験するプログラムで、磐田市開催を職員が開催を提案してくれて実現したものです。
なんとなんと、そこに佐藤寿人さんがアンバサダーとして来てくださいました!

磐田はサッカーでは、ジュビロ磐田さんによる様々な指導に慣れてしまっている贅沢な街ですが、他チームで大活躍した佐藤さんの登場に、会場も私も大興奮でした。
そして会場の責任者、トップリーグ機構の田口禎則理事は、サッカー選手として、また政治家としても活動してきた熱い志を持つアスリートです。
他にもホッケー、ハンドボール、ラグビーなど様々なトップアスリートが集まってくださり、贅沢な時間となりました。
こうした活動を通して、磐田市は子どもから大人まで、スポーツに親しめるスポーツのまちづくりを目指していきます。

2023年1月15日 : 【実を先にして名を後にす】【自分の暮らす地域を自らの手で暮らしやすく】【療養期間、待機期間の確認ツール】【若者のエネルギーに期待してます!】【療養期間、待機期間の確認ツール】


天竜川水系の治山治水、開発に生涯をかけ尽力した金原明善翁の「第100回明善祭」に出席してきました。
昨年の大雨でも、天竜川は大きな氾濫もなく、私たちの暮らしを日々支えてくれていますが、その土台を築いたのが金原明善翁です。
墓前に感謝の想いを伝えてきました。
「実を先にして名を後にす。行いを先にして言を後にす。事業を重んじて身を軽んず。」
を信条に、自分の資産を全て投じ、遠州の人たちの暮らしと未来のために大事業を行った明善翁の想いを、大切に繋いでいかなくてはなりません。
金曜日に、太田川水系になりますが、氾濫した敷地地区の地域説明会を県と市とあわせて行いました。
安心できるまちづくりのため、私たちも一歩ずつ、利水と治水のための対策と対応をしていきます。
【自分の暮らす地域を自らの手で暮らしやすく】

磐田市は今年度から「中学生以上全住民アンケート」を進めていますが、市内4つの地域づくり協議会が初年度に手を挙げてくれました。
これは「小規模多機能自治」と言われる、地域の課題を地域住民自らが考え、実行していくための組織や仕組みづくりの一環です。
今日は長野地区の報告会、なんと回収は5,008通で97.2%の回収率でした。
今日も小学生や中学生も会に参加し、目的や課題の共有ができました。
ちなみに、アンケートの企画から、PTAや消防団OBの親世代が入り、中学生を巻き込み、アンケートも紙とデジタルのハイブリッド、集計も中学生が行うなど先進すぎる取り組み、感動しました。
政治があれもやります、これもやりますといって、行政が全てを抱える仕組みでは、高齢化し多様化する社会を乗り切ることはできないと思っています。
この基礎データをもとに、次の一手です。
この地域はこれから先進事例として要注目!今後の取り組みに期待大です!
【若者のエネルギーに期待してます!】

磐田青年会議所の賀詞交歓会へ。挨拶に加え、パネルディスカッションへ参加です。
「点から線へ、つながる磐田」をテーマに各種団体が集いましたが、他団体まで巻き込む力、エネルギーは青年会議所ならではです。
「若者のエネルギーは、社会を変える進歩の原動力」by本田宗一郎です。期待しています。
【療養期間、待機期間の確認ツール】
新型コロナ陽性や濃厚接触者となった場合の待機期間などが、わかりにくいといった声もありました。
静岡県/新型コロナウイルス感染症 療養期間・待機期間の目安確認ツールがあります。ご活用ください。
https://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-420a/ryouyoukikan.html?fbclid=IwAR1HfgEwNAgHNEiLDyB82Z5QRqGxM0zy-JrxCr737-39qYrbZ9ryqCes3K8
2023年1月8日 : 節目の二十歳、おめでとうございます】【どうする家康!はじまりました!】

磐田市「二十歳の集い」が行われました。
和やかな雰囲気で、二十歳の皆さんやご家族とお祝いでき、心から嬉しく思いました。
これからの人生、様々な喜び、楽しみ、そして苦しみも悲しみもあると思いますが、自分らしい幸せの道を見つけてまっすぐに、そして人に優しく感謝を忘れずに歩んでもらいたいものです。
式典では、静岡いわたPR大使を務めていただいているEXILEのAKIRAさんがサプライズ動画のプレゼント。私はAKIRAさんと同い年なので、同じ成人式にでていまして、あの頃を思い出しました。
「人生はそんなに長くない、やりたいことはいますぐやってください」と熱いメッセージ、ありがとうございました!
新成人たちの言葉も本当に立派でした。若者たちの未来が楽しみですし、その若者たちが暮らしたくなる磐田市になるよう、そして関わってもらえるよう、仕組みや環境を整えていきます。
新二十歳の皆様、そしてご家族の皆様、本当におめでとうございました?

【どうする家康!はじまりました!】

「どうする家康」スタートしました。
日中、東海プレミアリレーin浜松での磐田市ブースを少しだけ様子見してきました。
次の予定がありましたので、トークショーは見れず磐田に戻ってきてしまいました。
磐田市は当時国府があり、駿府や甲府のように「遠府」と呼ばれ、お城もあったようです。
また本多忠勝が大活躍した「一言坂の戦い」の舞台でもありますから、山田裕貴さんの活躍にも期待です!
今年の大河、遠江がどう描かれるか、ここからとにかく楽しみです。

【藤枝順心おめでとうございました??】
全日本高校女子サッカー選手権、藤枝順心が十文字に勝利!6度目の優勝おめでとうございます?
この大会は、約10年前まで磐田で開いていた大会です。規模が大きくなり、神戸開催となりました。
まだレガシーは残っています。
今年はワールドカップイヤーということもありますので、女子サッカーも盛り上げていけるよう、静岡SSUボニータと連携していきたいと思います。
2023年1月7日 : 【明日から「どうする家康」で盛り上がる遠州】【オールいわたで盛り上げる磐田市】

明日から始まる「どうする家康」を前に、遠州地域が盛り上がっています!今日は天竜浜名湖鉄道でどうする家康号の出発式!松本潤さんがかっこいいです?
当時国府のあった磐田市。見付や中泉御殿、一言坂や酒井の太鼓も登場してほしいと期待し、明日からの大河ドラマを楽しみにしています!
ちなみにNHKの静岡放送局長によると、「青天を衝け」「鎌倉殿の13人」に続き、三年連続で静岡が舞台の中心になるとのこと!それだけ多くの歴史的、文化的背景があるこの地は魅力がたくさんあるとお話ししてくれました。
そうしたことを誇りに感じられるよう、家康のことも磐田市民に関わりをしっかり伝えていきたいと思います。

【オールいわたで盛り上げる磐田市】

「いわた新春のつどい」を磐田市民文化会館「かたりあ」にて行いました。
オール磐田で幸福感、市民のウェルビーイングの向上に取り組んでいきたいという意気込みを伝えることができました。
来賓の議員各位の他、ジュビロ磐田の浜浦社長、静岡ブルーレヴズの山谷社長、静岡県立農林環境専門職大学の鈴木学長、静岡産業大学の堀川学長など、錚々たるみなさんからご挨拶をいただきました。
この豪華な皆さんと、未来に向けて引き続き花が咲くよう種を蒔いていきます。
そして明日はかたりあで「二十歳の集い」、楽しみです。未来に向けて進んでいきます!

2023年1月4日 : 市長の席に、こんな可愛い年賀状が届きました。

新年早々、ほっこりした気持ちになりました。
この子のおかげで、もっともっと頑張れそうです!
ありがとうございました?
そして仕事始め式から、令和5年の仕事が始まりました。
職員と気持ちをひとつに、市民が穏やかで安心でき、それを土台に人が集まるワクワクする街を築いていきます。

災害の減災対策、ウェルビーイング、リスキリングをキーワードとして伝えました。市民に誠実に、思いやりをもって一生懸命、新しいことにもチャレンジしていきます。
令和5年、癸卯(みずのとう)は干支通り、これまでの努力が実を結び花開く一年にしたいと思います。
みなさま、よろしくお願いします?
2023年1月1日 : 新しい年を迎えました。

被災した豊岡東地区での初日の出は、清々しく穏やかな令和5年の日の出となりました。その後、地元の神社へ家族でお参りにいき、今年は穏やかな日々が訪れますように手を合わせてきました。
磐田市民、国民、そして世界中の全ての生きるものにとって、幸せの多い一年になりますように願うばかりです。
本年もみなさま、よろしくお願いいたします。
