【新聞配達員の方が命を救う!感謝です】【声をだしてもいい!笑顔で映画を楽しめる会】【公共施設の再編を市民と考える会を開催】




新聞配達員の方が、玄関の前で倒れている独居の高齢者を発見、救急車を手配し命を救ってくださいました。

ご協力くださった新聞販売店にも感謝の気持ちをお伝えしました。

高齢者などの安心のために、協力してくださるみなさんに感謝です!

こうした取り組みは地域見守りネットワークによる連携の賜物です。

こうした取り組みにご協力くださる事業者をいつでも募集していますので、ご関心ある方はぜひご相談ください。

【声をだしてもいい!笑顔で映画を楽しめる会】





車椅子、大声オッケーの映画鑑賞をと、NPO法人AYAさんが、静岡県内で初となる「インクルーシブ映画鑑賞会 in 磐田」を開いてくださり、81名のご家族とスタッフあわせて96名が参加してくださいました。
会場はライトをつけ、出入りも自由、こういうやり方があったか!と目からウロコでした。

このNPO法人AYAさんはお医者さんを中心にした団体で、「スポーツ・芸術・文化を通して、子どもたちの世界観が広がる機会を提供します」をミッションとしています。
メンバーの熱い想いに、共感と感謝の気持ちでいっぱいになりました。

また開催いただけることを楽しみにしていますし、協力は惜しまずしたいと思います。

みなさん、ありがとうございました!

【公共施設の再編を市民と考える会を開催】





磐田市では市民に市の取り組みや課題を共有し、ともに考えていただく場づくりを進めています。

今回のテーマは「公共施設の再編を考える」で、公共施設マネジメントについての考え方を共有し、意見交換しました。

人口減少と公共施設の老朽化が同時に進みますし、各種インフラの耐震化も重要です。

高校生から70過ぎの方まで幅広い方が集まり、想いを聞くことができました。

年代によって、住むところによって、多様な価値感があることも共有できました。

毎年、修繕費もあがっています。

市民の皆さんと対話を重ねながら計画をたて、責任をもって未来も安心して本市で暮らせるようすすめていきます。
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